住宅の完成内覧会のチラシデザイン

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「視認性」を意識したデザイン


まず、3つの気になる点については、以下のように対応してみます。

1. 文字の色が写真の色と重なり、読みにくい。

〈対応策〉

文字が目立つように背景を入れる。

2.全部が同じ色であるため、強調点がわかりにくい。

〈対応策〉

強調したい点の色を変える。  

3.文字の配置が適当。写真の空いている空間に入れただけという印象

〈対応策〉

情報を整理して、再配置。  

残りの2つの気になる点に関しては、住宅の完成内覧会に来るお客様を意識しなければ、ならないといけません。

  4. フォントがゴシック、サンセリフ体

〈対応策〉

明朝体、セリフ体にする。

住宅に高品質の印象を持たせたいので、親しみやすいゴシック体、サンセリフ体でなく、    明朝体、セリフ体を使用したいと思います。

  5.内装の写真だけで、興味を引くにはやや弱い印象を受ける。

〈対応策〉

建物の外装、玄関、リビングの写真を上から視線誘導を意識して配置してみようと思います。

視線誘導とは 絵画、写真、映画、漫画など、視線の動きを誘導するための技術の総称を指します。

横書きの場合は、左上から、右下へアルファベットのZの字のように視線を誘導することが基本となります。

外装→玄関→リビングの順番に視線が動くことで、住宅のイメージをより意識できるのではないかと考えました。

以上の5点を改善して、下のチラシが完成しました。  

完成内覧会(改善後)
完成内覧会(改善後)

最初のチラシと比較してみると、情報も整理され「視認性」は高くなったと思います。

デザインに100点満点はないと考えていますので、より良いデザインを作れるように勉強していきます。

完成内覧会チラシ(試作)
完成内覧会チラシ(改善後)




〈素材元〉「写真AC」https://www.photo-ac.com/

無料で利用できる画像がたくさんありますので、デザインを勉強される方にはおすすめのサイトです。

〈参考書籍〉「もっとクイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本」株式会社 翔泳社

今回の記事を作成するにあたって、参考にさせていただきました。デザインの初心者にも分かりやすく解説されています。

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