【Python入門 #1】Pythonとは?そして、その始め方

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SYSARTアプリ開発部のワクワクUMA博士です。

管理人のイワナさんからブログ記事の充実のためということで記事作成を依頼されました。
普段は会社のソフト開発(VB、C++など)を行ってます。

これまで業務的にあまり触れたことのない言語やIT系の知識を勉強しながら、自身の備忘録としても見直せる記事をちょくちょく書いていけたらと思います。

さて今回からプログラム言語Pythonについて入門記事を書いていきたいとおもいます。
前々から興味はあったけど手を付けていなかった言語なので、これを通して自己学習につながればと思います。

本記事では、まずPythonの概要について少し触れて、

次のページからインストール手順を記載したいと思います。

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1.Pythonってなに?

(1)歴史

生みの親はオランダ出身のプログラマ グイド・ヴァンロッサム氏。
ちなみに私は熊本出身のプログラマ ワクワクUMA博士です。

それではPythonの歴史を、だれも興味がないであろう私の歴史と自己紹介がてら紹介したいとおもいます。

  Pythonの歴史 ワクワクUMA博士の歴史

1989年12月

~1990年頃

仕事と趣味を兼ねて言語開発に着手。Pythonの胎動が聞こえる。

生後3年の月日を経る。

友達はダンゴムシ。

1991年

バージョン0.9を公開

Pythonの産声があがる。

生後5年の月日を経る。

失恋の味を知る。

1994年

バージョン1を公開

主な変化はラムダ計算実装、map関数、reduce関数の組み込み

生後8年の月日を経る。

人生のハイライト。

学芸会でワカメ役熱演

2000年

バージョン2を公開

ガベージコレクションやUnicodeを導入。一躍メジャーな言語に!

生後14年の月日を経る。

人生の暗黒期。

くそみたいな髪型になる。

2008年

バージョン3を公開

2019年4月現在では3.7が最新

生後22年の月日を経る。

仕事の日々。ところどころ記憶がない。

Pythonって思いの他歴史が長いんですね。もっと最近だと思っていました。


(2)名前の由来

由来は「空飛ぶモンティ・パイソン」というコメディ番組からだそうです。

グイドさん、ファンだったんですね。あれこれひねらずに、好きなものからシンプルに命名するセンス。気取らない感じがとても素敵。

ロゴ引用:https://www.python.org/  ロゴマークは二匹の蛇のようです。おっしゃれー

(3)ざっくりどうゆうプログラム言語なの?

近年、人気のプログラミング言語ランキングで上位に入る人気言語のようです。

人気の理由は「とっつきやすさ」と「幅広い目的に使える」点

特に初心者にやさしく、子供ちゃんなんかが最初にプログラミングを学ぶとき使用されることもあるようです。

  • 簡潔にかける!
  • ミスしにくい文法!
  • 習得しやすい!

さらにPythonは「本体」にたいして専門的な機能群である「モジュール」を組み合わせることでいろいろな機能を実現できます。ライダーマンのアタッチメントみたいなイメージでしょうか

・ Python本体+AI開発用モジュール => 人工知能 爆誕!

・ Python本体+画像処理用モジュール => 画像加工ソフト 爆誕!

・ Python本体+AI開発モジュール+画像処理用モジュール=>画像解析ソフト爆誕!

なんてことでしょう。

“アプリの機能試験のエビデンス画像を自動比較してくれるAI” や
“顔認識して、自動で耳の中にエビフライが吸い込ませるAI”  なんかも作れるんでしょうか。

※以前、何かの衝動に駆られて作った動画です。きっと疲れていたんですね。


触る前からテンションあがってきました。
こうゆう手付ける前の色々想像しているときって楽しいですよね。


言語の特徴としては「スクリプト言語」であること。

他の言語(C言語やVBなど)は「コンパイル言語」と呼ばれており、簡単にいうと

⇒ プログラムをかく 

⇒ 実行ファイルを作成 

⇒ 実行ファイルからプログラム処理を実行し結果を見る

という仕組みで、途中の”実行ファイルを作成する”というところがコンパイルと呼ばれる部分なんですが

スクリプト言語」は

⇒ プログラムをかく 

⇒ 即時プログラム処理を実行しながら結果をみれる”

という特徴があるため、開発しやすく学習もしやすい言語となります。

こうしてかくとスクリプト言語のほうが優秀じゃない!と思う方もいるでしょうが、

利点ばかりでなくデメリットもあり、プログラムの実行速度ではコンパイル言語に及ばない、つまり、高速処理には向かないというデメリットがあります。


ただしPythonでは上述した本体に追加するモジュールの中で高速処理を行える場合があるので

適切なモジュールえらびで処理速度を改善できる可能性はあります。

色々とうんちく書いてみましたが、実際にさわりながらが一番学習になりますよね。


ということで、次のページでは早速入門の第一歩。”インストール”について手順を残していこうと思います。

次のページへ:インストール編

コメント

  1. 短冊 より:

    私もPython初心者です。
    今まで使っていたという理由だけでPythonでもVisual Studio使ってます。
    他がどうだかは試したことが無いのですが。
    試験のエビテンス画像比較は試験自動化に役立ちそうですね。

    • UMA博士 より:

      コメントありがとうございます。やっぱり自動化は夢がありますよね。
      このブログも着地点は”AIによる自動処理”を作れるよう目指していきたいとおもってます。
      (だいぶゆっくりの更新ペースにはなると思いますが(;^_^)

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