Feedly APIを使用してみる(2)

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Feedly APIを使用してみる(2) アクセストークンとリフレッシュトークン

それでは前記事から引き続き、実際にVB.NETからRSSharp.DLLを使用してFeedlyを操作していきたいと思います。

開発環境

・ Windows10
・ Microsoft Visual Studio 2019 (VB .NET)
・ Feedly(https://feedly.com/)プラン:Pro(※)
※リフレッシュトークン機能を確かめたかったのでFree(無料) ⇒ Pro(有料)へプラン変更。
 リフレッシュトークン機能やAPI上限に差異あるものの基本的な機能はFreeのままでも使用可能でした。

作成したサンプルプログラム

これが実際にRSSharp.DLLを利用したVB.NETプログラムの完成形。
このサンプルプログラムをベースにRSSharp.DLLを利用した各機能を記載していきます。

前準備:アクセストークンとリフレッシュトークンの取得

自分のFeedly情報をAPI経由で取得するためには、アクセストークンを取る必要があります。

https://feedly.com/v3/auth/dev へアクセスして、登録したユーザー情報でログインします。

ログインすると、ログインしたメールアドレスへアクセストークンを取得するためのURLが送られてきます。
送られてきたURLを開くとアクセストークンを取得できます。


上記に表示されるアクセストークンを使用します。
有料ライセンスの場合は、リフレッシュトークンも表示されます。

ちなみに、このアクセストークンですが、30日たつと期限が切れて、また新しく取り直さないといけなくなっちゃいます。
上記の画面だとexpires on 2021-06-18とありますが、6/18に使えなくなりますということです。

 

取り直すの面倒ですし、期限に注意しながら使わないと期限切れて使ったらいきなりエラーが発生しちゃったなんてことになりかねません。ってことで、リフレッシュトークンを活用することにしました。
(注)リフレッシュトークンは有料プランからでないと取れません。


リフレッシュトークンを使用することで、アクセストークンをプログラムから再発行できます。
面倒な手順省けますし、サンプルプログラムではボタン操作で、手動でアクセストークンを作りなおしてますが、当然自動で再発行なんてことも可能です。

☆定周期でFeedlyの情報を収集し続けたいソフトなんかを作る場合は、リフレッシュトークンで毎日アクセストークンを再取得するなどの仕組を入れてやれば、アクセストークンの有効期限を意識しなくて済むってわけです。

(注)何度も言いますが無料版では、リフレッシュトークン取れませんのであしからず。。。

リフレッシュトークンを使用したアクセストークンの取得方法

上記はアクセストークン取得ボタン内のソースです。
RSSharp内にトークン用のモデルクラスが定義されています。(RSSharp.Feedly.Model.Authentication.token)

get_access_token_by_refresh_token関数へリフレッシュトークンを引数として渡すことで、アクセストークンを取得することができます。

第2、3、4引数の「”feedlydev”, “feedlydev”, “refresh_token”」は固定値です。
※最初ここに何を渡せばいいかわからず、意外と悩んじゃいました。

取得したアクセストークンはRSSharp.Feedly.Model.Authentication.tokenのメンバaccess_tokenへセットされます。


それでは次回は、アクセストークンを使って、実際にFeedlyの情報を取っていきたいと思います。

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